| 00 | 「回路要素」 |
| 01 | 「回路要素」 DA01〜30には無停電電源装置を構成する構成要素のうち、装置の構成上の特徴点を出しやすいものを展開してある |
| 02 | 「(出力トランス―そのうち、)電源間結合の機能を有するもの」 (例)(イメージ1) 2台の無停電電源と負荷とは、トランスを介して互いに結合されている。したがって、電源切り替えにあたっては、切断を伴なう切替手段を必要としない |
| 05 | 「電源切替スイッチ」 半導体スイッチを除く機械的スイッチ 例えば、電磁リレーが採用されている場合は、このタームを付与する。(CA06〜08の例参照) 注意:電源切替スイッチについてのみ付与する。リレーが他の用途に用いられている場合には、付与しない |
| 06 | 「半導体スイッチ」 (注意)サイリスタ、トランジスタなどが電源切替スイッチとして用いられている場合のみ、付与する。したがって、これらが他の用途に用いられている場合は付与しない。また、逆流阻止ダイオードも電源切替機能を有する場合があるが、これは含めないこととする (イメージ2) |
| 09 | 「フィルター」 無停電電源装置には、随所にフィルターが用いられている。多くは、コイルとコンデンサを組み合わせたローパスフィルター(低い周波数の交流もしくは直流分のみ通すフィルター)である (イメージ3) 注意:整流部に用いられている平滑コンデンサも一種のフィルターであるが、これについては、付与しない (特徴点になりにくいから) |
| 11 | 「インバータ」 DA11〜16回路中にインバータを含む場合には、DA11〜16のタームの少くとも1つを付与する DA12〜15は、インバータの制御回路についての展開である |
| 18 | 「検知部に特徴」 無停電電源には、各種検知装置が含まれている 電圧低下、停電、充電状態などの検知装置である これらが、回路要素として明示されている場合に付与する。インバータ制御回路やスイッチ制御回路の一部として記載されている場合も付与する |
| 20 | 「負荷選択切離し」 非常時給電の際、複数の負荷のうち特定の負荷を選んで給電を続ける構成になっているものに、付与する (例)コンピュータ用電源(非常時には、メモリーのみに給電する。) |
| 21 | 「バッテリ放電回路」 充電路とは別個の放電専用路を有するものに付与する (例)(イメージ4) |
| 22 | 「出力制御回路」 バッテリ放電回路を有するもののうち、放電制御を行なっているものについて付与する (例)半導体スイッチを利用するもの |
| 23 | 「一次電池」 回路中に一次電池を有するものについて付与する 注意:一次電池か二次電池か不明な場合もあるが、一次電池(もしくは乾電池)と明示してある場合のみ付与する |
| 24 | 「短時間給電用コンデンサ」 非常時、コンデンサに蓄えられた電荷を放電して負荷へ給電するものについて付与する。コンピュータのメモリへのバックアップに多く用いられる 注意:他の用途のコンデンサ、例えば平滑用コンデンサに対しては、付与しない |
| 26 | 「モニター回路」 動作チェック、電池の放電状態などを表示ランプやブザーでチェックできるものについて付与する |
| 27 | 「ディーゼル発電機制御回路」 非常時に、ディーゼルエンジンを起動して発電機を駆動し、給電を行うタイプの予備電源装置は、ディーゼルエンジン、断続クラッチ、発電機などの各種制御装置を有する (イメージ5) 注意:具体的な制御回路が開示されている場合はもろんのこと、制御機能のみが具体的に開示されている場合にも付与する |
| 28 | 「出力制御」(自動電圧制御装置AVRも含む) 特に、エンジンの出力もしくは発電機の出力の制御に関するものに付与する |
| 29 | 「起動時制御」 特に、エンジン起動時における、エンジン、クラッチ、発電機等の制御に関するものに付与する |
| 30 | 「補機を含む制御」 特に、予備エンジン、予備発電機など補機を備えているものに付与する |