** Fターム解説(2/2) **
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  • 参考図書
  • 金子環著 「給紙機構とその設計」 日刊工業新聞社発行 (1990年)
    吉田洪二著 「電子写真とその装置」 日刊工業新聞社発行 (1967年)
    (社)日本印刷学会編 「印刷事典」 (財)印刷局朝陽会発行 (1987年)
  • 検索上関連するテーマ
  • 3F063 手差しシート給送
    3F100 循環式搬送
    3F101 ベルト、ローラ以外の手段によるシート供給
    3F039 ベルト、ローラによる供給
    3F106 その他の手段による排送
    3F049 ベルト、ローラによる排送
    3F053 シートの分離、振分け、減速、湾曲
    3F054 堆積物収容具
    3F048 シート、ウエブの制御
    3F102 シートの整合、反転
    3F022 倉庫、貯蔵
    3F029 物品の積み重ね及び付属装置
    3F030 物品の積降し
    2H012 感材、原版の支持
    2H028 電子写真におけるカウンタ・両面複写
    2H076 電子写真における露光及び原稿送り
    2H072 電子写真における紙送り
    5C062 ファクシミリ一般
    2C059 単票の取扱い
    3E040 紙幣の取扱い
    5B023 記録担体の移送
    4D057 プレス機器への材料供給・位置決め
    5F031 ウエハ等の容器、移送、保持、位置決め
    3F061 マニプレータの把持部
    3F200 クレーンの荷物係合要素 
  • フリーワードの利用
  • 観点ターム(記号00)及び(F.W.)指示のタームに付与しているときは、その具体的内容(その技術、部材を表す用語、表現)を簡明に記載している。フリーワードの文字数は、20字以内としている。
  • Fターム解説文献の対象
  • イ.特許請求の範囲を中心とした解析
    特許請求の範囲(クレーム)に記載された事項に基づいて解析しているとともに、発明の詳細な説明における目的、効果において、当該事項の説明がされていれば、それも参照しながら解析を行っている。
    一般に、特許請求の範囲は抽象的な上位概念で記載されていることが多いが、目的、効果及び図面をも勘案して行って、技術的内容を理解している。
    例えば、特許請求の範囲では「給紙部材」としか記載されていなくても、図面において「給紙ローラ」が記載されていれば、解析は「給紙ローラ」で行っている。
    ロ.従来技術は解析の対象としていない。
  • 「観点」「ターム」および「その他のターム」の利用上の注意点
  • (1)観点を表すターム(記号00)は、下位のワンドットタームに展開されていない事項に対する「その他」のタームとしている。但し、FA20に関しては、FA20を「その他」のタームとしている。
    尚、観点として特定できないものに対しては、付与していない。
    例えば、物品が単に「シート」としか記載されていなければ、記号00に付与していない。
    (2)付与すべきタームが下位概念のタームに特定できる場合は、その下位概念のタームにのみ付与し、上位概念のタームには付与していない。
    下位概念タームに該当するものがない場合は、その上位概念タームに付与している。
    (3)何れか一つのタームに絞らずに、複数の部材又はそれらの組み合わせ等に特徴があれば、該当するタームの全てに付与している。
    (4)何れかに決めかねる場合には、該当しそうな両方のタームに付与している。
  • 代表図面、代表頁の利用
  • (1)図面があれば代表図面を選定し、図面がない場合のみ代表頁を選定している。
    (2)複数の図面がある場合は、発明のポイントを最もよく表しているものを選定している。
    (3)代表頁を選定した場合は、発明の目的(又は効果)を記載した頁を選択している。
  • その他の注意点
  • 観点の概要
    (イ)概略的にこのテーマは、次のような観点から構成されている。
    FA〜FC シートの種類、取扱い装置、発明の目的に関した観点。
    GA〜GE 堆積物に関した観点。
    HA〜HE 堆積物、堆積物を収納したマガジンを装置本体に搬入するまでの段階における、各部材に関した観点。
    JA〜JD 堆積物からシートを取出し、分離し、さらに重送防止している部材に関した観点。
    KA〜KB 搬送用ガイド、ゲート、ストッパ及び装置本体に関した観点。
    LA〜LD HA〜KAまでに展開した各部材、又は堆積物、シートの作動形態、作動機構、駆動源、伝動機構に関した観点。
    MA〜MC HA〜KAまでに展開した各部材、又は堆積物、シートに対する制御、調整関係に関した観点。
    (ロ)各観点の説明
    FA シートの種類
    取扱うシートの材質、形状によって展開している。
    FB シート取扱い装置
    シートを取扱う装置に関して展開している。
    FC 特定の目的
    発明の目的及び目的を達成するための処理、作用のうち、一般的なもの(例えば、分離を確実に行う、高速、高信頼性等を目的としているもの)以外のものに関して展開している。
    GA 堆積物の堆積形態
    堆積物がどのような形態で支持されているかに関して展開している。
    GB 堆積物からの取出し位置
    堆積物を全体的にみたとき、取り出しが行われている位置に関して展開している。
    GC 取出し手段の堆積物における作用点
    シートの取り出しが行われている堆積物上の位置に関して展開している。
    GD 堆積物からの取出し方向
    堆積物に対して、シートをどの方向に取り出すかに関して展開している。
    GE 堆積部の補充手段
    堆積物(マガジン)を補充、交換するための手段に関して展開している。
    HA 堆積部の構成
    堆積物又はシートを受け入れる装置側の搬入部の構成で特徴あるものに関して展開している。
    HB マガジンの種類
    堆積物を収納しているマガジンの種類に関して展開している。
    HC マガジンの構成
    装置本体に対してマガジンの配置位置、及びマガジン内での用紙の収容形態に関して展開している。
    HD 堆積物に対する押圧、支持手段の構成
    堆積物を押圧、又は直接支持している支持手段の構成に関して展開している。
    HE 堆積物の整合、端縁ガイドの位置調整
    堆積物又はシートを整合する端縁ガイドに関して展開している。
    JA 摩擦力による取出し、分離手段
    堆積物からシートを取出し、分離する手段として、比較的摩擦係数の大きい材質からなるもの(例えばゴム)を用いた手段に関して展開している。
    JB 気体圧力を利用する取出し、分離手段
    真空吸着又は空気噴流により取出し、分離する手段に関して展開している。
    JC その他の取出し、分離手段
    JA(摩擦力)、JB(気体圧力)以外の取出し、分離手段に関して展開している。
    JD 重送防止手段
    堆積物から同時に二枚以上のシートを取り出すのを防止する手段に関して展開している。
    KA 搬送用シートガイド、ゲート、ストッパ
    シートの搬送用ガイド(堆積物の整合用ガイドは除く)、シートの厚さに対応した間 を有するゲート、搬送前又は搬送中においてシートに当接し、該シートを停止させるストッパに関して展開している。
    KB 装置本体の全体的な構成に特徴
    単独の部材に関してではなく、装置全体をみたときの全体構成、レイアウト、配置関係に特徴があるものに関して展開している。
    LA 作動形態(共通)
    動くもの、作動するもの(堆積物、シート及び部材)に共通の作動形態、機構に関して展開している。
     (注)LA〜LDの各観点に対応する個々の部材に関しては、HA〜HE、JA〜JD、KAにて展開されている、対応する部材を選択している。
    LB 堆積物、シートに対する作動形態
    堆積物、シートに特有な作動形態に関して展開している。
    LC 部材に対する作動形態、機構
    部材に特有な作動形態、作動機構に関して展開している。
    LD 駆動源、伝動機構
    部材を動かす駆動源、及び駆動源から部材まで動力を伝動する機構に特徴があるものに関して展開している。
    MA 検出情報
    検出信号、操作信号として取り出された情報の種類に関して展開している。
     (注)MA、MBの各観点に対応する個々の部材に関しては、HA〜HE、JA〜JD、KAにて展開されている、対応する部材を選択している。
    MB 制御対象、制御部位
    何に対して制御動作を行なうのか、その制御動作の対象(堆積物、シート、部材、環境)、及び制御動作を行なう部位に関して展開している。
    MC 制御の種類
    どのような制御を行っているかに関して展開している。
  • 検索キーの具体例
  • (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)


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