** Fターム解説(1/2) **
このページは、3F307の「技術内容」、「FIキーと観点の関係」、「Fタームリストの構成」、「Fタームの観点」に関するページです。
  • テーマコード
  • 3F307
  • 技術内容
  • IPCカバー範囲
    B66B 13/00〜13/30z
    テーマ技術の概要
    乗用エレベーターの扉装置のみでなく、荷物用エレベーターやダムウェーターの扉装置も含まれる。
    扉装置は、扉本体、扉開閉駆動機構、扉の鎖錠解錠機構、出入口の構造、安全装置及び扉制御装置等で構成される。
    (イメージ1)(イメージ2)
    用語の説明
    「かご扉」
     かご側に設けられた扉で、かごの戸、カードアは同義語である。
    タームリスト及びタームの説明では全て「かご扉」を用いている。
    「乗場扉」
     乗場側に設けられた扉で、乗場の戸、ホールドアは同義語である。
    タームリスト及びタームの説明では全て「乗場扉」を用いている。
    「三方枠」
     乗場に設けた出入口枠である。
    上部に設けた上枠と両側に設けたたて枠で構成される。
    「幕板」
     三方枠の上枠を天井まで延ばしたものである。
    「敷居」
     かご側又は乗場の扉の下部を支持案内するもので、かごの敷居はかご床に取付けられ、乗場敷居は乗場の建築構造物に取付けられている。
    「ドアハンガー」
     かご側又は乗場の扉の上部を吊って支持案内するものである。
    ドアハンガーのハンガーレールが扉の上部に設けたハンガーローラを支持案内する。
    「乗場呼び」
     乗場に設けられた乗場釦(乗場呼び釦、ホールボタンは同義語)でかご(ケージ、カーは同義語)を呼びよせることをいう。
    「かご呼び」
     かご内に設けられた操作盤の行先階を示す釦を押すことをいう。
  • FIキーと観点の関係
  • (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)(イメージ4)(イメージ5)
  • Fタームリストの構成
  •  タームリスト表(データシート)
    (イメージ1)(イメージ2)

     各タームの関係
    (イメージ3)(イメージ4)(イメージ5)(イメージ6)(イメージ7)(イメージ8)(イメージ9)
  • Fタームの説明
  • AA 扉の種類*
    エレベーター扉の種類、形式についての観点である。
    BA 特定目的*
    発明の目的による観点である。
    CA 扉の構造(*)
    扉本体の構造及び扉案内用として扉の上下部に取付けたハンガーローラ、案内シューについての観点である。
    (かご、乗場両方の扉を含む)
    但し、扉に取付けた安全装置(セーフティシュー等)はDA00安全装置の観点に含まれる。
    CB 扉の開閉駆動装置*
    扉を開閉する駆動機構、駆動機と扉間に設けた伝導機構、及びかご扉と乗場扉の係合装置についての観点である。
    CC 扉の鎖錠、解錠装置*
    自動的に行う扉の鎖錠、解錠装置、及び手動による鎖錠、解錠装置についての観点である。
    CD 出入口の構造*
    かご又は乗場の出入口の構造についての観点で、かご又は乗場扉のハンガーレールと敷居及び乗場三方枠の構造、取付けについての観点である。
    DA 安全装置*
    扉に関する安全装置に関する観点で、乗場扉、かご扉に挟まれるのを防止する安全装置、人の昇降路への転落防止、異物が昇降路へ落下するのを受ける手段、扉装置の故障検出及び異常、非常時の警報報知等が含まれる。
    EA 制御*
    扉の操作及び制御についての観点である。
    通常時の扉制御の他扉の異常時や非常時における制御も含まれる。扉に関連したかごの運転制御も含まれる。


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