** Fターム説明 **
このページは、テーマコード”3F304”、観点”ED”に関するFタームの説明ページです。
00 信号処理、データ処理、表示、通報等*
01 ・信号処理、データ処理
コンピュータに関わるもの、信号伝送に関わるもの等。
02 ・・停電時のデータ記憶
停電が検出されたときにかご位置等を検出し、そのデータを電源が復帰するまで保持するもので、バックアップ電源によるもの、不揮発性メモリによるもの等。
03 ・・瞬時停電に対応するもの
例えば、瞬時停電後の電源再投入時のマイコンの初期化の方法等(特開昭61―101377)。
04 ・・リトライ、バックアップ等
例えば、マイコンが暴走したときのリトライの方法(特開昭61―18686)、1個のマイコンが故障しても、残りのマイコンで最低限の運転をできるようにしたもの(特開昭58―144071)等。
記憶装置の電源のバックアップに関するものは、ED02「停電時のデータ記憶」に付与し、本タームには付与していない。
05 ・表示(警報)方法
06 ・・ランプ、LED、液晶、テレビ等
07 ・・音響、音声等
ブザー、ベル、テープレコーダー、音声合成等。
08 ・・通常の表示装置を兼用
例えば、異常時に乗場呼び釦を点滅表示するもの(実開昭60―177167)、異常時に△(UP)と▽(DOWN)を交互に点灯表示するもの(実開昭56―132277)等。
11 ・表示内容
12 ・・利用可能状態(運転モード)の表示
各階停止運転中の表示、防犯のための乗車人数制限運転中の表示等。
13 ・・異常の内容又は障害発生箇所の表示
かご内に火災発生階を表示するもの等の他、例えば、火災時にエレベーターホールに人が居ることを検出し、監視盤に表示するもの(特開昭53―49743)等も含めている。
14 ・・救出状況、脱出方法、避難経路等の表示
例えば、停電時に救出時間を表示するもの(特開昭56―17879)。
地震等で昇降路救出口へ自動的に着床した場合に、扉の開き方、脱出指示等を放送するもの(特開昭50―132640)等。
15 ・・災害時の操作方法、安全確認等の表示
管理人、保守員等に対するもの。
例えば、監視盤等に非常時の操作卓の操作方法を表示するもの(特開昭59―31276)、異常時の操作手順を音声で放送するもの(特開昭58―119570)等。
また、監視盤に模擬画面を作り、非常時対応の訓練ができるようにしたもの(特開昭61―287674)等も含めている。
16 ・通報、監視等
異常、故障時の通報、データ送信の他、日常の監視のためのデータ送信等も含む。
17 ・・非常通話装置(インターホン)
インターホンに関係あるもの。
インターホン通話中に、故障発報のための信号を電話回線に割り込ませるようなものはED18と両方に付与している。
18 ・・異常、故障等の発報
故障自動通報装置に関するもの、電話回線の割り込みに関するもの等。


業務選択ページに戻る
テーマコード選択ページに戻る
Fターム解説(1/2)に戻る
前ページに戻る