** Fターム説明 **
このページは、テーマコード”3F303”、観点”FA”に関するFタームの説明ページです。
00 信号処理方法*
処理装置、プログラム、伝送方法等に関する観点である。
信号処理方法は、ある程度具体的な処理方法に関するもので、単に「データを比較する」とある程度のものは含まない。比較するだけでも比較方法について述べてあるものは含む。
01 ・処理装置の構成(2重系等)
マイコンによる処理装置の構成に関するものであり、2重系の構成に関するもの、処理装置をメインと各階の端末処理装置にわける方法等の他、故障時、保守時に代行処理装置を接続可能にする構造等。
02 ・マイコン処理プログラムの構成
記憶装置内のデータの保存方法(アドレス割付方法)、データの読みだし、書込みに関するもの。
03 ・プログラムやデータの変更方法
ビルの交通需要が変ったとき等に対応するためのプログラムやデータの変更方法、装置に関するもの。
遠隔監視センターからプログラムやデータを書き換える方法、ユーザーが行事予約等のデータを入力(又は書き換える)方法等に関するものも含む。
04 ・速度指令の発生方法
速度パターンの決め方(理論のみのものも含む)、速度指令発生方法又は装置に関するもの。
05 ・呼び割当方法又は変更方法
どのかごに呼びを割当てるかを決定する条件、演算方法、予測外れの発生を検出して条件を変更する方法、装置等。
また、不都合な呼びは登録を阻止する回路等も含む。
06 ・停電時の対応(信号、データ等の記憶)
信号、データ等の停電時の保存方法に関するもの。停電対応の制御に関わるものもここに含む。
07 ・信号伝送方法
08 ・・AD変換(2進符号化)及びその方法
09 ・・態様
10 ・・・シリアル(直列)伝送
例えば、8ビットで表わす文字の伝送は信号を1ビットずつ順次取出して、1本の伝送路を使って伝送する。したがって、受信側では送られて来る順番に1ビットずつたくわえて、すべての符号がそろった時点で送られた情報(8ビットの文字)を認識する。
11 ・・・パラレル(並列)伝送
例えば、8ビットで表わす文字の伝送には8本の線が必要であり、主に同一装置内又は同一建物内など短い距離の伝送に使用される。
12 ・・・電話回線
電話回線を使用するもの。
13 ・・・光ファイバー
光ファイバーケーブルを使用するもの。
光の空間伝送等、光伝送全般を含む。
14 ・・・無線によるもの
15 ・・方式
16 ・・・多重(時分割多重)伝送
1本の伝送路を使って、複数の通信の信号を重ね合わせて伝送する方式で、コンピュータデータの場合は時分割多重が多く使われる。
17 ・・・変調方式
変調方式に関するもの。パルス幅変調等。
18 ・・誤り検出(検出ビット、アンサーバック等)
検出ビットの設け方、アンサーバック方式等、伝送過程に於ける誤りを検出して正しいデータに修正する方法。


業務選択ページに戻る
テーマコード選択ページに戻る
Fターム解説(1/2)に戻る
前ページに戻る