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| IPCカバー範囲 B66C 19/00〜23/94Z テーマ技術の概要 本テーマのカバーする技術範囲には、門形クレーン(B66C19/00〜19/02)、ケーブルクレーン(21/00〜21/10)および、ジブクレーン(B66C23/00〜23/94Z)が含まれているが、この中で、Fターム解析の対象となっているのは、ジブクレーンのみであるので、以下ジブクレーンの概要について述べる。 ジブクレーンは、ジブあるいは、ブームと呼ばれる片持ち梁状部材から荷を吊るクレーンの総称であり、「ジブ」と「ブーム」という用語は、同義語として用いられている。 一般的なジブクレーンのブーム(ジブ)は、その基端部が、基台に対して、俯仰運動できるように連結されており、また垂直軸まわりに旋回できるように旋回台上に設置されている。 ブーム(ジブ)の先端からは、巻上げウインチドラムに巻掛けられたロープに連結されて昇降動作するフック等の吊り具が吊り下げられている。 ブーム(ジブ)は、伸縮するもの、屈曲するもの、俯仰できないもの等種々のものがある。また、港湾荷役等に用いられる定置式のものと、車両等に搭載された移動可能なものがある。 (イメージ1)(イメージ2) |
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| (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)(イメージ4)(イメージ5)(イメージ6)(イメージ7)(イメージ8)(イメージ9)(イメージ10) | |
| タームリスト表(データシート) (イメージ1)(イメージ2) |
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| AA | クレーンの種類 ジブクレーンの種類について、全体的な構造上の特徴から判断してチェックしている。 |
| AB | クライミングクレーン 支柱に沿って、昇降可能な本体を持つジブクレーン。 主に、ビル・鉄塔などの建設作業に用いられる。 (イメージ1) |
| AC | デリッククレーン 主に直立したマスト等の下部に回動自在に枢着されたブームを持ち、ブーム先端付近に連結されたロープを操作して、俯仰、旋回動作を行う。 船上に設置されるものが多く、またマストを持たないものもある。 |
| BA | クレーンの用途 ジブクレーンの用途について、明細書中に記載されている場合に付与している。 |
| CA | ジブ、ブーム構造 クレーンの吊り具を直接または、吊りロープを介して支持している片持梁状の部材の構造。 |
| CB | ブーム伸縮構造 伸縮可能なジブ、ブームの伸縮駆動制御機構、伸縮案内構造等について、チェックしている。 |
| DA | 俯仰、引込機構 ジブクレーンのブーム俯仰装置および、吊荷を所定の軌跡で移動させるための、引込機構についてチェックする。 |
| EA | 旋回機構 ジブクレーンのブームの向きを変えるための旋回部分の機構について、ここに付与している。 |
| FA | アウトリガ クレーン作業時に、ジブクレーンの安定性を増すために、主にクレーン基部から外側へ張り出す支持脚。 (イメージ1) |
| GA | カウンタウエイト ジブクレーンの吊荷の重さによる転倒モーメントを軽減し、クレーンの安定性を増加させるために用いられるカウンタウエイトをここでチェックしている。 |
| HA | モーメントリミッタ 検出部 ジブクレーンに用いられているモーメントリミッタは、吊荷の荷重によりクレーンに加わる転倒モーメントが、安全限界を越えないように、クレーンの動作を制限する安全装置の一種である。 ジブクレーンに加わる吊荷による転倒モーメントは、吊り荷重と、作業半径(クレーンの重心位置と、吊荷の位置との間の水平距離)との積となるので、転倒モーメントを算出するためには、これらの量を検出する部分がある。 ここでは、モーメントリミッタに用いられている検出部についてチェックしている。 |
| HB | モーメントリミッタ メモリ、演算部 検出部から送られてくる、ブーム長さ、俯仰角、負荷荷重等の情報を、あらかじめ設定されている定格荷重と比較演算する部分。 俯仰角や、ブーム長さ等に対応した定格荷重値を記憶しておくためのメモリと、比較演算回路部分をここでチェックしている。 |
| HC | モーメントリミッタ 出力部 ジブクレーンの作業状態の表示、定格値以上の負荷条件で使用された場合のクレーン作業の停止または制限、警報装置の動作等について、ここでチェックしている。 |
| JA | クレーンの分解、組立、収納 ジブクレーンを作業現場へ運んで使用するための、分解、組立、ブーム等の収納に関する事項をここでチェックしている。 |
| KA | 細部構造 ジブクレーンの細部の構造についてチェックしている。 |