** Fターム解説(2/2) **
このページは、3F115の「Fターム解説(1/2)」には載っていない項目に関するページです。
  • フリーワードの利用
  • 観点の項(記号00)に付与した時
    付与の根拠となった記載内容を観点の記号(例:BAと「・」)を付記し選定している。(以下、BA、AA等は本マニュアル、タームリストと直接対応していない。)
    例:AA・線材切断を検知して警報を発する
      BA・アモルファス(非結晶金属)の線材
    〈フリーワード選定の注意点〉
    (a)フリーワードは、公報の記載そのままでなく適当な文章、単語に変更してもよい。
    (b)選定すべき記載から把握した内容をできるだけ長い文章(20字以内)として選定している。
    例:「AA・線材切断」、「AA・切断検知」、「AA・警報」と別々のフリーワードとして三つ選定するよりも、「AA・線材切断を検知して警報を発する」というフリーワードを一つ選定する方が良い。
    (c)一般的(普通の)技術と判断した時は選定しない。(その時は当然観点の項=記号00のタームも付与していない。)
    例:観点BAにおける「糸」が一般的技術(被案内線材として普通)であると判断した時は、フリーワードとして選定していない。
    (d)(F.W)について
    「BA18」、「BA22」、「CA01」、「CA08」、「CA46」について、特殊な用語が使用されている場合は、夫々のタームに付与し、且つフリーワードを付与している。
    例:「BB18○○○○○」
    (この場合「BA18・○○○○○」と「・」を加入してはいけない。)
    なお、フリーワードは最も重要と思われるものを合計して6個以内適宜選定している。
  • Fターム解説文献の対象
  • 従来技術を除く公報全頁を解析対象としている。
    なお、特許請求の範囲は従来技術に関する記載(例えば、「〜において」等の記載)も解析対象としている。また、明細書の実施例欄に従来技術が記載されているときも解析対象としている。
    〈公報の記載内容とターム付与の基準〉
    タームに該当する記載が一言でも公報に記載してあれば付与している。
  • 「観点」「ターム」および「その他のターム」の利用上の注意点
  • その観点の項目(記号00)に該当する記載はあるが、付与すべきタームが展開(存在)していない時に使用している。
    但し、該当した記載が一般的(普通の)技術と判断した時は付与していない。
    (なお、判断に迷ったときは付与している。)
    また、ここ(記号00)に付与したときは必ずフリーワードを選定している。
    (a)同一観点中であっても複数のタームに付与していない。
    従って、ある観点でタームを付与しても、その観点の残りのタームについても付与すべきかどうか検討している。
    (b)まったく付与しない観点があっても良い。
    (c)どのタームに付与するか迷った時は、それらのターム全てに付与している。
    但し、下位のタームに付与した時は、原則として上位のタームには付与していない。
    なお、上位のタームと下位のタームの何れに付与すべきか迷った時は下位のタームのみに付与している。
    従って、上位と下位のターム両方に付与している時は、公報から両方のタームに該当する記載内容を確信をもって把握した時(例えば、観点の項=記号00に付与した時)のみとしている。
  • 代表図面、代表頁の利用
  • 図面があれば代表図面を選定し、図面が無ければ代表頁を選定している。
    (1)複数の図面がある場合には、付与したFターム(選定したフリーワードも含む)と最も関連がある図面(要部拡大図面がある時はこれ)を選定している。
    従って、その選定基準は公報のメインの技術内容を中心に選定する場合とは異なる場合もある。
    (2)代表頁は、発明(考案)の目的を記載した頁(複数頁ある時は最も重要と思われる頁)を選定している。
    なお、目的を記載した頁が無い時は公報の第1頁を選定している。
  • 検索キーの具体例
  • (イメージ1)(イメージ2)


    業務選択ページに戻る
    テーマコード選択ページに戻る
    Fターム解説(1/2)に戻る