** Fターム解説(2/2) **
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  • フリーワードの利用
  • 観点の項(記号00)に付与した時付与の根拠となった記載内容を、観点の記号(例:BA)と「・」を付記し選定している。(以下、BA、AA等は本マニュアル、タームリストと直接対応しない。)
    例:
    AA・線材切断を検知して警報を発する
    BA・アモルファス(非結晶金属)の線材
    〈フリーワード選定の注意点〉
    (a)フリーワードは公報の記載そのままでなく、適当な文章、単語に変更している場合もある。
    (b)選定すべき記載から把握した内容をできるだけ長い文章(20字以内)として選定している。
    例:「AA・線材切断」、「AA・切断検知」、「AA・警報」と別々のフリーワードとして三つ選定するよりも、「AA・線材切断を検知して警報を発する」というフリーワードを一つ選定している場合もある。
    (c)一般的(普通の)技術と判断した時は選定していない。(その時は当然、観点の項=記号00のタームも付与していない。)
    例:観点BAにおける「糸」が一般的技術(被案内線材として普通)であると判断した時は、フリーワードとして選定していない。
    (d)「FW特殊」(AA00,AB00,AC00)について
    一般に、線条材の張力調整の目的、線条材の種類、用途等は明細書に記載されている場合が多い。しかし、これらの観点について付与者の技術常識にてらして、一般的と認められるものは付与せず、特殊なものとして明細書に明記されていると認められる場合は「00」観点に付与し、旦つフリーワードを起している。
    なお、フリーワードは最も重要と思われるものを合計して6個以内適宜選定している。
  • Fターム解説文献の対象
  •  従来技術を除く公報全頁を解析対象としている。
    なお、特許請求の範囲は従来技術に関する記載(例えば、「〜において」等の記載)も解析対象としている。
     公報の記載内容とターム付与の基準
    タームに該当する記載が一言でも公報に記載してあれば付与している。
  • 「観点」「ターム」および「その他のターム」の利用上の注意点
  •  その観点の項目(記号00)に該当する記載はあるが、付与すべきタームが展開(存在)していない時に、観点を表わすターム(記号00)を使用している。
    但し、該当した記載が一般的(普通の)技術と判断した時は付与していない。(なお、判断に迷ったときは付与している。)
    また、ここ(記号00)に付与したときは必ずフリーワードを選定している。
     同一観点中であっても複数のタームに付与している場合もある。
    従って、ある観点でタームを付与しても、その観点の残りのタームについても付与すべきかどうか検討している。
     まったく付与していない観点がある場合もある。
     どのタームに付与するか迷った時は、それらのターム全てに付与している。
    但し、下位のタームに付与した時は、原則として上位のタームには付与していない。
    なお、上位のタームと下位のタームの何れに付与すべきか迷った時は、下位のタームのみに付与している。
    従って、上位と下位のターム両方に付与する時は、公報から両方のタームに該当する記載内容を確信をもって把握した時(例えば、観点の項=記号00に付与した時)のみとしている。
  • 代表図面、代表頁の利用
  • 図面があれば代表図面を選定し、図面が無ければ代表頁を選定している。
    (1)複数の図面がある場合には、付与したFターム(選定したフリーワードも含む)と最も関連がある図面(要部拡大図面のある時はこれ)を選定している。
    従って、その選定基準は公報のメインの技術内容を中心に選定する場合とは異なる場合もある。
    (2)代表頁は、発明(考案)の目的を記載した頁(複数頁ある時は最も重要と思われる頁)を選定している。
    なお、目的を記載した頁が無い時は公報の第1頁を選定している。
  • 検索キーの具体例
  • (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)


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