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| IPCカバー範囲 B65G 69/00〜69/28 テーマ技術の概要 本テーマのカバーする技術範囲には、荷積み、荷おろしと関連して用いられる、補助的な方法または装置が含まれる。 荷積みとは、トラックの荷台や船舶の船倉へ荷(コンテナや自動車などの物品や、鉱石や穀粒などのような、ばら物)を積み込んだり、地上のタンクやヤードなどの貯蔵場所に、荷を充填したり積み付けることを意味する。 荷おろしとは、荷積みとは逆に車両や船舶などから荷をおろしたり、タンクやヤードなどの貯蔵設備に貯蔵されている荷を取り出すことを意味する。 補助的な方法または装置とは、荷積みとか荷おろし作業時に補助的に用いられる手段で、技術的に出願件数の比較的多いもので分類して、Fタームの観点として、AA〜EAの7つの観点に分類されている。 AAの観点においては、取り扱われる荷の種類について展開されている。 BAの観点においては、ばら荷(粉粒体や鉱石など不定形状の荷)をタンクや船倉あるいはヤードなどに荷積みする際に、荷を均一に積み付けて、貯蔵場所全体で荷の質の均一化をはかったり、貯蔵スペースに無駄な隙間ができないようにするための技術が展開されている。 BBの観点においては、ばら荷の荷積み荷おろし作業中に、粉塵などが発生することを防止したり、荷役場所から外部へ粉塵が流出することを防止する技術が展開されている。 CAの観点においては、荷積み荷おろしの作業中と荷の貯蔵中において、荷の乾燥を防いだり、引火性の荷を不活性ガス中に入れて、爆発事故を防止するような、荷を取りまく周囲の雰囲気調整に関する技術が展開されている。 DAの観点においては、地上と、トラックなどの車両荷台または、船舶の甲板などの間に掛け渡し、荷を受け渡すためのランプ(傾斜した渡し板)に関する技術が展開されている。 DBの観点においては、車両などに荷(おもに箱など定形物品)を積み込んだり、車両から降ろしたりする場合に用いるプラットホーム(荷の一時的な仮置きまたは中継のために用いる台)に関する技術が展開されている。 EAの観点においては、上記AA〜EAの各観点の何れにも属さないものであって、かつ比較的多く出願されている技術に関して展開されている。 |
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| (イメージ1) | |
| タームリスト表(データシート) (イメージ1)(イメージ2) 各タームの関係 (イメージ3)(イメージ4) |
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| AA | 荷の種類 取り扱われる荷の種類においてここでチェックしている。 |
| BA | ばら荷の積み付け平均化手段 粉粒体などのばら荷を貯蔵槽などに積み付ける際に、荷の質を均質化したり、貯蔵場所のスペース効率を上げるために、荷の積み付けを平均化するための手段を持つものは、ここでチェックしている。 |
| BB | ばら荷の発塵防止手段 荷積み、荷おろし作業中に発生する粉塵などが周囲に流出することを防止する手段について、ここでチェックしている。 |
| CA | 荷の雰囲気の調整 荷の貯蔵場所における荷の保存環境の調整や、荷移送時における雰囲気に特徴があるものは、ここでチェックしている。 |
| DA | 荷積みおろし用ランプ 荷を車両の荷台や船舶などに対して積みおろしをするために用いられるランプ(渡し板)は、ここでチェックしている。 ドラム缶などの円筒形の荷を転動させて積みおろししたり、耕運機などの車両をランプ上を移動させて、トラック荷台などに対し積みおろしする場合に多く用いられる。 |
| DB | 荷積みおろし用プラットホーム 車両などに荷を積み込んだり積みおろしする際に、荷を一時的に仮置きするためのプラットホーム(台)に付いて、ここでチェックしている。 |
| EA | 他の補助方法;装置 荷積みまたは荷おろしに関連した補助的な方法または装置であって、BB00〜DB00の何れの観点にも該当しないものについては、ここでチェックしている。 |