| 00 | 荷役装置の形態 荷役装置の外見上の特徴に関して、ここでチェックしている。 |
| 01 | ・ブームをもつもの ジブクレーンのように、ブームあるいはジブと呼ばれる片持ち梁状部分を有し、その先端部側から荷の積みおろしをするものは、ここに付与している。 ブームは、俯仰と旋回動作ができるものが一般的である。 水平な片持梁状走行路を移動する台車(トロリ)を介して荷の積みおろしをするものは、BB06に付与し、ここには付与していない。 トロリー式も含む。 (イメージ1) |
| 02 | ・・伸縮ブーム ブームの部分が伸縮して、長さを変えることにより荷役作業半径を変更できるようにしているもの。 |
| 03 | ・・多関節ブーム ブームの中間部に関節部を設けて屈曲可能になっているもので、バケットエレベータをコンベヤとして用いた連続式アンローダなどには、この形式のものが多い。 (イメージ2) バックホー等の作業機械のジブも含む。 (イメージ3) |
| 04 | ・・・平行リンク 多関節ブームが少なくとも一組の平行リンク機構を含んで構成されており、その先端部の姿勢を常に一定に保ったままで上下動するようにしたもの。 (イメージ4) |
| 05 | ・・・水平引込リンク 多関節ブームが四節リンクを含んで構成されており、その先端部をブームの俯仰動作に伴い、ほぼ一定の高さを保ったまま移動するように構成されているもの。 主に、クレーン式のアンローダのブーム構造に多く、吊荷をほぼ水平に移動することができる。 (イメージ5) |
| 06 | ・橋形のもの 橋形クレーンのように、水平方向に延びた片持ち梁状の走行路をもち、この部分を台車(トロリ)が走行できるようになっているもの。 この台車(トロリ)部分から、ロープを介して、コンテナ、グラブバケット等を吊り下げるようにしているものが一般的である。 (イメージ6) |
| 07 | ・門形のもの 門形クレーンのように、門形をした支持枠をもち、その水平な梁状部分の下方に、バケットコンベヤやバケットホイールなどの荷の積みおろし装置が設けられているもの。 船上に設置されている荷役装置に多い。 (イメージ7) |
| 08 | ・走行移動するもの 荷役装置の本体部分が移動可能になっているもの。 地上や船上に設けられた走行軌条の上を移動できるようになっているものが多い。 グラブバケットを吊り下げたトロリ部分だけが移動するようなクレーンなどは、装置全体が移動するものでない限り、ここには付与していない。 自力航行できる船舶を含む。 (イメージ8) |
| 09 | ・・ガーダをもつもの 荷役装置の本体部分が、天井走行クレーンのように走行可能なガーダ上に設けられているもの。 ガーダとは、水平な梁状部材がその両端部で、梁の長手方向と直交する方向に走行できるように、軌条により支持案内されているものを言う。 |
| 10 | ・その他* 荷役装置の形態に関して、BB01〜BB09のタームの何れにも該当しないものは、ここに付与している。 また、上記の事項に関して、特徴的な語句があればフリーワードとして選定している。 |