** Fターム説明 **
このページは、テーマコード”3F077”、観点”BA”に関するFタームの説明ページです。
00 荷役装置の種類
船舶に、荷を積み込んだり、船舶から荷を陸揚げするのに用いる荷役装置の種類について、ここでチェックしている。
クレーンやコンベヤなどが用いられているが、特に荷積みに用いるものをローダ、荷おろしに用いるものをアンローダと呼ぶ。
01 ・荷積みに用いるもの(ローダ)
コンテナクレーン、バケットクレーンのようなクレーンを用いる場合と、コンベヤを用いて連続的に船舶に荷積みする場合とがある。
荷積みに用いる荷役装置をローダと呼ぶこともある。
荷積みの機能をもつものについて、ここでチェックしている。
(イメージ1)
02 ・荷おろしに用いるもの(アンローダ)
通常のクレーンが用いられる場合もあるが、一般にアンローダと呼ばれているものが用いられる。
アンローダには、クレーン式のものと、コンベヤを用いた連続式アンローダがある。
コンテナなどは、コンテナクレーンと呼ばれるコンテナ荷役用専用クレーンが用いられることが多い。
ばら物、粉粒体などには、グラブバケットを用いたバケットクレーンや、バケットコンベヤなどのコンベヤを備えた、連続式のアンローダが用いられる。
荷おろしの機能をもつものについて、ここでチェックしている。
03 ・荷積み、荷おろし両方に用いるもの
荷役装置が、荷積み(ローダ)と荷おろし(アンローダ)の両方の機能をもっているもの。
05 ・船に設置されているもの
荷積みや荷おろしするための装置が、船舶の上に搭載されているもの。
(イメージ2)(イメージ3)(イメージ4)
06 ・連続式のもの
コンベヤによって連続的に荷を陸揚げしたり、船舶に積み込んだりするもの。
(イメージ5)
07 ・バッチ式のもの
コンテナクレーン、バケットクレーンのように、荷を一まとまりごとに陸揚げしたり、船舶に積み込んだりするもの。
08 ・・物品掴み具を用いるもの
掴み部材を用いて、荷を陸揚げしたり、船舶へ荷積みするもの。
(イメージ6)
09 ・・グラブバケットを用いるもの
バケットクレーンなどのように、グラブバケットを用いて、ばら荷の陸揚げや、船舶への荷積みをおこなうもの。
(イメージ7)
10 ・その他*
荷役装置の種類に関して、BA01〜BA09のタームの何れにも該当しないものは、ここに付与している。
また、荷役装置の種類に関して、特徴的な語句があればフリーワードとして選定している。


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