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| IPCカバー範囲 B65G 65/30〜65/48Z テーマ技術の概要 本テーマのカバーする技術範囲には、バンカー、ホッパ、タンク等の比較的大型の容器に、物品や、固形物のバラものや粉粒体を充填したり、また容器から荷あけしたりする技術が含まれている。 ここで取り扱う容器は、物品や、粉粒体などを一時的に貯留するためのもので、瓶、缶、樽等のような流通過程で用いる包装容器は含まれない。 また、一時的に荷を貯留するものであっても、液体やガスのみを保管する容器に関する技術もここには含まれない。 本マニュアルにおいて、用いられている用語の意味は、次の通りである。 「荷」 容器に収容される、物品、粉粒体などの、機械部品、原料、穀物など。 魚などの食品の場合は、水等の液体も一緒に収容されるが基本的には固形物である。 「容器」 荷を貯留しておき、ここから必要に応じて取り出せるようにしたもので、大小いろいろな種類がある。 タンクのように、閉空間内に荷を貯留するものと、ホッパのように一部が開口されているもの、バンカーのように地表を掘り下げて貯留槽とするものなどのほか、篭のように密閉された壁面を有しないものも含まれる。 「搬出入装置」 容器内へ、荷を充填(搬入)あるいは容器から荷あけ(搬出)するために、容器の出入口、容器内部などに設けられたり、あるいは、隣接する容器との間に設けられた、ベルトコンベヤなどの搬出入コンベヤや、ゲート、バルブなどがある搬出入ゲート部、シュート等の装置が含まれる。 「搬出入コンベヤ」 搬出入装置のうちで、荷を積極的に移動させる機能を有するもの。 例えば、ベルトコンベヤ、スクリューコンベヤ等がある。 容器内部に設けられて、単に荷の動きを円滑にするために撹拌作用をしたり、粉粒体などの荷をほぐしたりするだけのために用いられているものは、搬出入コンベヤには含まれない。 「搬出入ゲート部」 搬出入装置の内で、荷の動きを調整したり、遮断したりする部分。 ロータリバルブのように、搬出入コンベヤがこの機能を兼ねているものと、単なるゲート機構、弁機構のように、それ自体では荷を積極的に搬送する機能を有しないものとがある。 (イメージ1) |
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| (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3) | |
| タームリスト表(データシート) (イメージ1)(イメージ2) 各タームの関係 (イメージ3)(イメージ4) |
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| AA | 荷の種類 |
| BA | 容器の種類 荷を収容している貯蔵容器の種類を、ここでチェックしている。 |
| BB | 容器の配列 充填または荷あけされる容器が、単一のものか複数か、複数の容器であれば、それらがどのように配列されているかについて、ここでチェックしている。 |
| CA | 搬出入装置の配置 搬出入装置、すなわち容器に荷を充填したり、容器から取出すための搬出入コンベヤや、荷の移動を制限したり、遮断するためのゲート、バルブなどが、容器のどの部分に設けられているか、または、荷を容器のどの部分から搬出入するかについて、ここでチェックしている。容器の搬送は対象外である。 容器が複数あれば、容器全てについて搬出入装置をチェックしている。 |
| CB | 搬出入装置の制御 容器に荷を充填したり、容器から荷あけをするための搬出入コンベヤや、荷の移動を制限、遮断するためのゲート、バルブなどの動作を制御するための制御手段について、ここでチェックしている。 |
| CC | 搬出入コンベヤの構造 容器へ荷を搬入または、容器から荷を搬出するために用いられるコンベヤの構造について、ここでチェックしている。 ここで言うコンベヤとは、荷を積極的に移動させるための動力装置を有している搬送装置のことで、シュートのように、荷の動きを重力によっておこなうような、動力装置を持たないものは含まない。 |
| CD | 搬出入ゲート部の構造 荷の移動を制限したり、遮断したり、移動方向を切り換えたりするためのゲート、バルブ部分の構造について、ここでチェックしている。 ここで、ゲートとは、定形物品、不定形物品を問わず荷の移動量を一定量に制限したり、止めたり、移動方向を切り換えたりするための装置で、搬出入コンベヤにこの機能を持たせたものも含まれる。 バルブとは、粉粒体のような流動性のある荷が通荷する流路を開閉して流量を調節したり、流れを止めたり、流路を切り換えたりするもので、往復動する弁部材と、これが密接に嵌合する弁座から構成されているものと、ロータリバルブのように回転する弁部材としてのロータと、ロータを収容するケーシングから構成されているものがある。 |
| DA | 細部:補助装置 バンカー、ホッパ、タンクの充填または荷あけ装置の細部あるいは、補助的に用いられる装置について、ここでチェックしている。 |