** Fターム解説(1/2) **
このページは、3F068の「技術内容」、「FIキーと観点の関係」、「Fタームリストの構成」、「Fタームの観点」に関するページです。
  • テーマコード
  • 3F068
  • 技術内容
  • IPCカバー範囲
    B65H 75/34〜75/50
    テーマ技術の概要
     連続して巻取りや巻戻しの行なえる長尺物(したがって、カットシートや針、丸太等は含まない)を、繰返し繰出し及び再貯蔵可能に貯蔵する装置。
    但し、長尺物の貯蔵形態は巻取りのみでなく、繰返し繰出し及び再貯蔵が可能であればよい。
     巻芯を製造(含む、再生、廃棄)する装置、方法と巻芯用の工具。
     反復的に繰出し貯蔵を行なわない、長尺物の貯蔵装置あるいは長尺物を繰出し使用する装置。
    (本来はカバー範囲外であるが、参考文献としてカバーしており、これらの装置も、繰返し繰出し及び再貯蔵装置と同様に解析する。)
  • FIキーと観点の関係
  • (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)(イメージ4)
  • Fタームリストの構成
  • タームリスト表(データシート)
    (イメージ1)(イメージ2)
  • Fタームの説明
  • AA 長尺物の種類(必須)(F.W.)
    この観点(AA)は必ず付与する。
    観点の項目は、貯蔵、繰出しされる長尺物の形状(と種類)でAA01〜14に未展開のものの場合と、形状が不明な場合に付与する。
    具体的に記載されている場合はフリーワード(AA00・△△△を選定する。
    BA 機器の種類(共通)(F.W.)
    この観点(BA)は、全ての解析技術に共通のものである。但し、必須ではないので、記載のないものについては付与しない。
    観点の項目(BA00)は、巻芯が組込まれている機器(含作業車)、巻芯(支持台)が関連する機器(含作業車)の種類で、BA01〜20に未展開のものの場合に付与する。このうち、具体的な記載のあるものはフリーワード(BA00・△△△)を選定する。
    CA 目的・効果(共通)(F.W.)
    この観点(CA)は、すべての解析技術に共通のものである。
    観点の項目は、長尺物の貯蔵及び繰返し繰出し及び再貯蔵装置に係る発明考案の目的効果で、CA01〜10に未展開の特別なものの場合に付与し、必ずフリーワード(CA00・△△△)を選定する。
    この場合、目的効果の要旨をわかりやすく文章にまとめる。但し、フリーワード選定の原則通り、簡潔な名詞が選定てきれば名詞でもよい。
    DA 巻取貯蔵
    長尺物を巻芯に巻取って貯蔵し、巻戻し繰出しされるもののうち、DA01〜10に未展開のもの。
    DB 巻取以外の貯蔵
    巻取以外で、かつ堆積、結束、懸渡し保持以外の長尺物の貯蔵形態をとる貯蔵、繰出し装置。
    EA 巻芯、巻芯支持台の設置(大)
    巻取形態に貯蔵された長尺物(巻芯に巻取られている)の繰出し再貯蔵のために、長尺物の貯蔵されている大型巻芯、あるいはこれを支持する支持台の設置に関する技術で、EA01〜10に未展開のもの。
    EB 巻芯、巻芯支持台の移動支持(大)(小)
    機器の一部を構成する巻芯の、機器との相対移動(巻芯収納部の拡縮、開扉露出等も含む)。
    天井や壁面に埋込み、取付けた巻芯の出入で、EB01〜06に未展開のもの。
    巻芯は大型、小型のいずれでもよい。
    FA 駆動手段(共通)(大)(小)
    この観点(FA)は「巻芯の製造、巻芯用工具」に係る技術を除くすべての解析技術に共通のものである。
    観点の項目は、長尺物の貯蔵、繰出しのための動力源に関するもののうち、FA01〜08に未展開のものの場合に付与する。
    FA02〜03及びFA06〜08は主として巻取、貯蔵の場合(巻芯は大型、小型いずれでもよい)に適用されるものであり、その他の貯蔵の場合には大概、FA00、FA01、FA05のいずれかに付与することになる。
    FB ゼンマイ部の構成(大)(小)
    巻芯(大型でも小型でもよい)の回転の際にゼンマイ(渦巻バネ)の付勢力を利用しているもののうち、ゼンマイ部の構成がFB01〜03に未展開の特別のもの。
    GA 制動、停止、停止解除機構(共通)(大)(小)
    この観点(GA)は、「巻芯の製造、巻芯用工具」に係る技術を除くすべての解析技術に共通のものである。
    観点の項目は、長尺物の貯蔵、繰出し装置における長尺物(巻芯等の保持具)の動きにブレーキをかけたり、停止させたり、停止を解除させて再作動させたりするための機構に関するもののち、GA01〜10に未展開のものの場合に付与する。
    GA02〜10は巻取貯蔵の場合(巻芯は大型でも小型でもよい)のみに適用されるものであり、その他の貯蔵の場合にはGA00、GA11〜15のうちで該当するものを付与する。
    HA 巻芯支持台(体)における巻芯の支持(大)
    大型の巻芯を支持する支持台や支持体に対しての巻芯の支持形態のうちで、HA01〜08に未展開のもの。
    HB 巻芯支持台の形状、構造(大)
    大型巻芯を支持する支持台の形状、構造のうち、HB01〜18に未展開のもの。
    JA 巻芯支持台の部分的構成(大)
    大型巻芯用支持台の部分的構成(除:駆動、停止関係)でJA01〜10に未展開のもの。
    JB 小型リールを用いた貯蔵装置の部分的構成(小)
    小型巻芯を用いている長尺物の巻取、繰出し装置の部分的構成(除:駆動、停止関係)で、JB01〜06に未展開のもの。
    KA 巻芯の製造、巻芯用工具(大)(小)
    巻芯(大型、小型いずれも含む)の製造(製造、再生、廃棄)や、巻芯の製造に係る方法、装置、工具等。
    なお、この観点(KA)はIPC B65H 75/50とほぼ対応しているが、前記FIキーの文献中、長尺物の貯蔵、及び繰返し繰出し及び再貯蔵についての記載部分は、当然観点AA〜JBの解析を要する。


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