** Fターム解説(1/2) **
このページは、3F058の「技術内容」、「FIキーと観点の関係」、「Fタームリストの構成」、「Fタームの観点」に関するページです。
  • テーマコード
  • 3F058
  • 技術内容
  • IPCカバー範囲
    B65H 75/00〜75/32
    テーマ技術の概要
     各種材質(例:布・紙・プラスチック・金属等)、各種形状、構造(広巾状・中空状・線状・その他)、各種類(例:糸・針金・鋼板・トイレットペーパー・ホース等)の連続して巻取りや巻戻しの可能な長尺のもの(したがって、カットシートや針・丸太等は含まない)のうち、他に特に分類されていないものすべての貯蔵について取扱う。
     貯蔵の形態は、上記巻取りのみでなく、容器や面上への堆積や結束、その他いかなる形態でもよい。
     上記各種形態の長尺物の貯蔵時に使用する巻芯やケンスその他の支持具・保持具(以下、「巻芯等」と総称する)の材質、形状構造についても取扱う。
     その他
  • FIキーと観点の関係
  • (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)(イメージ4)(イメージ5)(イメージ6)
  • Fタームリストの構成
  • タームリスト表(データシート)
    (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)
  • Fタームの説明
  • AA 長尺物の材質(必須)(F.W.)
    (この観点(AA)は必ず付与する。※下記例外あり。具体的記載が複数ある場合は、すべてに付与する。)
    観点の項目(AA00)は、AA01〜04に未展開の材質の場合に付与し、必ずフリーワード(AA00・△△△△)を選定する。
    ※但し、AC01〜17のいずれかに付与できる場合は、例外的にAA観点の付与を要しない。
    AB 長尺物の形状構造(必須)
    (この観点(AB)は必ず付与する)。
    観点の項目(AB00)は、以下の場合に付与する(フリーワード不要)。
     長尺物の形状が、AB01、02以外であり、かつAB03でもない特別なものの場合。
     長尺物の構造が、目盛付以外で特別のものの場合。
    AC 長尺物の種類(F.W.)
    長尺物の種類についての記載があるが、AC01〜17に未展開のものの場合、必ずフリーワード(AC00・△△△△)を付与する。
    フリーワード用語の例
    (粘着テープ、インクリボン、記録紙、マイクロフィルム、映写フィルム、電子部品固定テープ)
    BA 巻芯等の用途(F.W.)
    〔この観点(BA)は、具体的記載あり(あるいは自明)の場合にのみ付与する。〕
    観点の項目(BA00)は、下記 、 の例外を除いて、巻芯等を使用する機器、巻芯等を固定する対象物等の記載のうち、BA01―08に未展開のものの場合に付与し、必ずフリーワードを選定(BA00・△△△△)する。
     巻芯に関連する機器が、BA01―08に該当しない「〜*巻取機」である場合、巻取る対象*(観点ACに付与)を問わず、BA00に付与しない。
     巻芯等に関連する機器が、粗紡機、撚糸機、精紡機等の繊維機械である場合、BA00には付与しない。
    BB 巻芯等の材質(必須)(F.W.)
    〔この観点(BB)は必ず付与する。〕
    観点の項目(BB00)は、巻芯等の材質で、BB01―13に未展開の具体的記載(あるいは自明の記載内容)がある場合に付与し、必ずフリーワードを選定(BB00・△△△△)する。
    CA 目的、効果(必須)(F.W.)
    〔この観点(CA)は必ず付与する。〕
     請求の範囲あるいは実施例に記載の構成(観点DA―LAの解析済)に対応する発明考案の目的、作用効果の記載。
     明細書、図面の記載(共に従来例は除く)中、観点DA―LAのタームを選定しにくい構成が、目的、作用効果からとらえられる場合、その目的、作用効果の記載。
    観点の項目(CA00)は、上記  の記載(内容)のうち、CA01―17に未展開のものに付与し、必ずフリーワード(CA00・△△△△)選定。
    DA 巻芯の全体形状(巻取状態)(F.W.)
    巻芯の全体形状で、CA01―05に未展開のもの。
    必ずフリーワードを選定(DA04・△△△△)する。
    DB 巻胴部の形状構造(巻取形状)(F.W.)
    長尺物を巻取形態で貯蔵するための巻芯(フランジの有無を問わない)における巻胴部の形状構造に関するもののうち、DB01〜16、DB18、19に未展開のもの。
    必ずフリーワード(DB00・△△△△)を選定する。
    (フリーワードの一例)DB00・寄木構造
    (イメージ1)
    DC フランジ部の形状構造(巻取形態)(F.W.)
    フランジ付巻芯におけるフランジ部の形状構造に関するもののうち、DC01〜10に未展開のもの。
    必ずフリーワード(DC00・△△△△)を選定する。
    (イメージ1)
    EA 堆積形態
    長尺物を容器(ケンス)内あるいは面上(支持具上)に堆積して貯蔵する際の長尺物の形で、EA01―04に未展開の具体的なもの。
    不明確なものはEA00―04のいずれにも付与しない。
    (I.P.C.B65H 75/16 かんまたは容器、例:スライバーケンス、参照)
    EB 堆積容器(ケンス)の形状構造(堆積形態)
    長尺物を堆積形態に貯蔵する際に用いる容器、支持具等の全体形状と、細部の形状構造で、EB01〜10に未展開のもの。
    容器を用いない堆積(面上、支持具上の堆積)は観点の項目に付与する。
    (I.P.C.B65H 75/16 かんまたは容器、例:スライバーケンス、参照)
    FA その他の貯蔵形態(F.W.)
    巻取形態(観点DA〜DC)、堆積形態(観点EA、EB)以外の長尺物の貯蔵形態のもので、FA01―05に未展開のもの。
    必ずフリーワードを選定(FA00・△△△△)する。
    GA 長尺物貯蔵体の容器
    巻取、堆積、結束、その他の形態の貯蔵を行なった長尺物をさらに収容貯蔵する容器で、GA01〜09に未展開の特別な構造のもの。
    HA 端部係止/手段(F.W.)
    長尺物の貯蔵端部を巻芯等に係止しているもので、そのための手段がHA01―09に未展開のもの。
    必ずフリーワード(HA00・△△△△)を選定する。
    (I.P.C.B65H 75/28 材料端を係止するための構造、参照)
    HB 端部係止/位置(F.W.)
    巻芯等に係止する長尺物の位置で、HB01〜04に未展開のもの。
    長尺物を係止する巻芯等の位置で、HB06〜10に未展開のもの。
    必ずフリーワード(HB00・△△△△)を選定する。
    JA 変形可能な巻芯等
    巻芯等の形状(全体、部分いずれも可)を変更できるもので、JA01〜19に未展開のもの。
    KA 物品の内蔵、外装およびその物品
    巻芯等に貯蔵する長尺物以外の物品(別の長尺物も可)、機器等を着脱可能あるいは固定的に備えるもののうち、KA01―03またはKA04―10に付与されないもの。
    LA 識別・表示(F.W.)
    巻芯等や貯蔵体容器内に貯蔵している(する)長尺物についての情報を識別、表示するための手段と目的のうち、LA01―05とLA06―10に未展開のもの。
    必ずフリーワード(LA00・△△△△)を付与する。
    〔I.P.C.B65H 75/02C 巻取り量の表示手段、75/10F 表示に特徴のあるもの、75/18A 選別(ボビンに表示)に特徴のあるもの、参照〕
    MA その他(BA―CA、DB―LA不要)
    この観点(MA)は、観点DA―LAになじまないものに使用する。
    この観点(MA)に付与した場合は、
     観点BA―CA、DB―LAについての解析は要しない。
     観点AA〜ACとDAについては、具体的な記載があるものだけ付与する。
    観点の項目(MA00)は、観点DA―LAになじまないもので、MA01―08のタームにも該当しないものの場合に付与する。(フリーワードは不要)


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