** Fターム解説(1/2) **
このページは、3F056の「技術内容」、「FIキーと観点の関係」、「Fタームリストの構成」、「Fタームの観点」に関するページです。
  • テーマコード
  • 3F056
  • 技術内容
  • IPCカバー範囲
    B65H 54/00〜553Z
    テーマ技術の概要
    線材(糸、ワイヤー、ケーブル、ロープ、等)巻取時のトラバース、バンチ巻、リボン巻防止、ボビン支持等に関する技術であり、解析対象のFIキー単位ごとに説明すると、
     B65H 54/02C,D,Z
     (AA,AB,AC)
     線材巻取一般
     B65H 54/28D
     (BA,BB)
     ドラム型カム溝のカム溝内を摺動する糸案内具の往復動によりトラバースを行う技術。
     なお、トラバースとは、線材をボビンに整然と巻取るためにボビン軸方向に線材を往復動させることである。
     B65H 54/28E,K,L,M,W
     (CA,CB)
     トラバースを制御することにより整列巻を行う技術。
     なお、整列巻とは、線材をボビン(ドラム)に巻取位置を乱すことなく整然と巻取ることである。
     B65H 54/28Z
     (DA,DB)
     トラバース一般
     B65H 54/34
     B65H 54/34A,B,E,F,G,H,J,K,L,P,Q,R,S,T,V,Z(除:C,D)
     (EA,EB)
     バンチ巻(補助巻、トランスファー・テール巻、捨巻、予備糸巻)
     なお、バンチ巻とは、巻始めの糸、巻終わりの糸などを通常の巻位置と離れた位置(ボビン端部)に巻取ることである。
     B65H 54/38,54/38A,B,C,Z
     (FA)
     リボン巻(鬼綾巻)防止、耳高防止
     なお、リボン巻とは、トラバース周期とボビン回転速度が特定条件になった時、直前に巻いた線材と同じ軌跡に線材が巻付けられること。
     また、耳高とは、巻取られたパッケージの両端が中央より高い状態になることである。
     B65H 54/54,54/54Z,54/547,54/553,54/553A,B,Z
     (GA,GB,GC,GD)
     線材巻取のため、ボビンをスピンドル(駆動)軸に取付、支持する技術。
  • FIキーと観点の関係
  • (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)(イメージ4)(イメージ5)(イメージ6)(イメージ7)(イメージ8)
  • Fタームリストの構成
  • タームリスト表(データシート)
    (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)
  • Fタームの説明
  • AA 巻取られる線材の種類
    AB 線材巻取の形式、方式
    AC 線材を巻取の目的、機能
    BA ドラム型カムの溝の形状、構造
    トラバース用ドラム型カムのカム溝の形状、構造。
    BB ドラム型カムの構成要素又はカムの材料
    CA トラバース制御による整列巻の手段
    整列巻のためにトラバースを制御する際採用した手段。
    CB 整列巻制御手段の為の検出対象
    整列巻のためにトラバース制御する際に必要な制御信号を得るための検出対象物。
    DA 整列巻を適用した機種、又は被巻取線材
    DB トラバース手段の形式方式
    整列巻のために、採用したトラバースの形式、方式。
    EA バンチ巻の目的、機能
    バンチ巻(補助巻、トランスファー・テール巻、捨巻、予備糸巻)をする際の目的、機能。
    EB バンチ巻装置の構成要素
    バンチ巻装置を構成する要素(機構)。
    請求項の未尾が「方法」であっても付与してよい。
    FA リボン巻防止、耳高防止手段
    リボン巻(鬼綾巻)防止手段、耳高防止手段。
    リボン巻とは、トラバース周期と、ボビン巻取速度が特定の条件になると、一周前の巻取軌跡上に次の線材が巻取られること。
    耳高とは、巻取られたパケージの端部が中央部より高くなること。
    GA ボビン支持の、目的、機能
    GB 被支持ボビンの形態、配置
    支持されるボビンの形態、ボビンの配置。
    GC ボビン内周面の支持手段
    ボビンのスピンドル軸(駆動軸)嵌合穴の内周面を支持する手段。
    (イメージ1)
    GD ボビン端部の支持手段
    端部近傍の内周面も支持するものも、ここに付与し、GCのタームに付与しない。
    (イメージ1)


    業務選択ページに戻る
    テーマコード選択ページに戻る
    Fターム解説(2/2)に進む