** Fターム解説(1/2) **
このページは、3F050の「技術内容」、「FIキーと観点の関係」、「Fタームリストの構成」、「Fタームの観点」に関するページです。
  • テーマコード
  • 3F050
  • 技術内容
  • IPCカバー範囲
    B65H 39/00〜39/16
    テーマ技術の概要
    シート(用紙、折り丁、新聞紙、保護紙、板、金属板、等)、ウェブ(長尺用紙、長尺保護紙、長尺板、長尺金属板、等)の(コレータを含む。)組合せ手段、装置。
     くみあわせとは、異なるシートとシート、異なるシートとウェブ、異なるウェブとウェブとを、堆積(積み重ね)・巻き取りなどにより、互いに上下に重ねて、特定の重なった状態を作り出すものである。
     シート同士の組合せのための装置は、その形式により、丁合い装置、コレータ(ソータ)等と呼ばれている。(正確な使い分けは、それほどなされていない。)
    (例)
    丁合い装置:組合せを作るための数種類のシートが、複数の異なる方面から来るもの。
    複写機用コレータ:組合せを作るための数種類のシートが、(複写機という。)同一の方面から来るもの。
  • FIキーと観点の関係
  • (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)
  • Fタームリストの構成
  •  タームリスト表(データシート)
    (イメージ1)(イメージ2)

     各タームの関係
    (イメージ3)(イメージ4)
  • Fタームの説明
  • AA 配置関係、枠、配列
    組合せ装置は、その装置の回りに協動作業を行う装置(複写機印刷機、ファクシミリ装置、フィニッシャ、同様の組合せ装置。装置とは、即ち、固有の枠(フレーム)を持ち、独立した一つの機能を有し、機能上それ自身以上には分割できない機械の1単位をいう。)が配置されている。また、組合せ装置自体にも、装置全体を支える枠構造、堆積部群配列などに関する明細書の記載がある。ここでは、この点が付与対象である。
    BA 堆積部
    シートを取り扱う装置は、組合せ部にシートを供給するためのシート堆積部、組合せ部からシートを受け取るための堆積部をもつことが多い。そして、堆積部は、支持板等の堆積部材、ふた、おおいや、しきりなどの部材から構成される。ここでは、この点に関する明細書の記載が付与対象である。
    (単に、堆積部が存在する点は対象外。)
    BB 供給※FW
    供給とは、組合せ部にシート、ウェブを送るために堆積してある(巻いてある)シート、ウェブの分離、巻き戻し、ほぐしを行うことである。ここでは、このやりかたの明細書の記載が、付与対象である。(単に供給する点は、対象外。)
    BC 搬送路※FW
    組合せ装置は、組合せのための搬送路をもっている。ここでは、単に搬送路が存在するということ以外の搬送路に関する明細書の記載が、付与対象である。但し、堆積部用に使用されている搬送路は対象外である。
    BD 組合せに伴う処理
    シート、ウェブの組合せにおける取り扱いでは、組合せの取扱い・工程とは異なった排出、切断、ステープル、貼着などの処理がなされることがある。ここでは、この処理に関する明細書の記載が付与対象である。
    BE 組合せ(振分け)機構※FW
    シート、ウェブの組合せのやりかたには種々のものがある。ここでは、この点が付与対象である。
    CA 組合せ(振分け)制御※FW
    シート、ウェブの組合せにおける制御では、種々の組合せのさせかたがある。特にコレータの振分け制御では、多くのモードが設定されている。ここでは、この点が付与対象である。
    (協同作業を行う他の装置の作動も含む)
    CB 設定、調整、操作対象※FW
    シート、ウェブの組合せにおける設定、調整、操作、制御での対象。(協動作業を行う他の装置での作動も含む)
    CC 設定、調整、操作量
    シート、ウェブの組合せにおける設定、調整、操作、制御での操作量。(協同作業を行う他の装置での作動も含む。)
    CD 検知位置※FW
    シート、ウェブの組合せにおける設定、調整、操作、制御での検知位置。(協同作業を行う、他の装置での作動に関するものも含む。)
    CE 検知対象※FW
    シート、ウェブの組合せにおける設定、調整、操作、制御での検知対象。(協同作業を行う、他の装置での作動に関するものも含む。)
    CF シート、ウェブに関する検知量※FW


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